汚部屋というものは自分には縁がないものだと思っていたのですが、最近仕事が忙しくてメンタルもキツくなったことが原因で自分の家がすっかり汚部屋になった体験をしました。
友人に指摘されるまで気づかなかったレベルで精神的にも参っていたのでしょうが、それを察して友人が汚部屋を一緒に掃除してくれることになりました。
実際に家を見渡してみるとまず衣類などが散らばっており洗濯物が多く溜まっており、これを一斉に綺麗にすることにしました。
大型の衣類などは宅配クリーニングサービスなどにも出し、家のスペースを確保することができました。
最近の宅配クリーニングには保管サービスもあるので、これも活用しました。
後は家に残っているコンビニ飯などの容器やペットボトル、お酒の容器などを片付けて掃除をしましたが、やはりかなり汚かったので清掃代行サービスを利用しました。
結構値段も安いことが分かり、それでもプロの仕事らしく自分でやるよりかは遥かに綺麗になりました。
汚部屋清掃に当たっては、やはりこれら代行サービスを活用しましたが本当に便利で助かりました。